2008年2月26日 (火)

春は日焼けの危険がいっぱい!

京子さんへ


これから本格的な春のGⅠの季節到来ですね。

春の到来と共に気になるのが“日焼け”です。

京子さんは‥日頃、どんな日焼け対策を為さっていますか?

今日は京子さんのように肌の露出が避けらんない女性に体の中から美肌になり、かつ日焼けに強い肌を創る食材をご紹介します。


‥なぁ~んて偉そうな事を書きましたが簡単な事で、しかも大概の御家庭の冷蔵庫の野菜室には必ず一本や二本入っている食材です。


それは‥“人参!!”です。

昔、ナンパした(ゴメンナサイ!もう“時効”やから許してネ)‥“ブラジル人”の彼女から教わった方法とその応用です。


(1)【人参ジュース】

1日に人参二本くらいを目安にリンゴや蜂蜜とレモン汁をミキサーにかけて飲む…と云う至ってシンプルな方法です。


飽きないように‥

(2)【人参のきんぴら】

スライス器のセットの中に千切りする金具がありますね?

あれを使って簡単に人参の千切りを沢山作って、油で炒めるだけです。水分が出て来てしんなりして未だ汁気がある時に顆粒状のダシの素をふりかけて水分が飛んだら出来上がり。油はカロテンの吸収を促進する働きがあります。ゴマ油を使ったり、仕上げに切りゴマをふりかけて召し上がれ!

他にもケーキやクッキーに入れたりして楽しみながら美肌と日焼け対策をしてみて下さいね。

ではでは (^-^)/

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2008年2月25日 (月)

京子さんへ

里は昨日、満開の時を迎えた梅の花を寒の戻りが連れて来た雪と風に吹き散らされてしまいました。

寒風に散る梅の花びらと共に薫る梅の香は‥なんとも切ないものがありました。

寒の厳しい花の少ない季節の間にも毎日僕の眼を楽しませてくれた垣根の山茶花も、花の命をもうすぐ終えようとしています。

窯焚きの朝、徹夜明けの僕の目を覚ましてくれたのは花壇に咲き始めた祖父の形見の水仙の香でした。

里山の至る所に咲く野水仙の香が風の止んだ里いっぱいに漂い、里は今、あたかも水仙の香の中に静かに佇んでいるかのようです。

京子さん、いかがお過ごしですか?

お仕事順調の御様子何よりです。

棚田にレンゲの花が咲き、緑の谷に可憐な薄いピンク山桜と華やかなレンゲのピンクの段陀羅模様が輝く季節がもうすぐまたやって来ます。

里山を吹き渡る風は‥そんな春の予感を載せて貴女の住む街へ届いているのでしょうか?

本格的なGⅠの季節を前に期待に胸膨らませていらっしゃる貴女に、この馥郁と薫る里の風が少しでも届き、貴女を更に力づけることが叶いますように‥

いつも、貴女の生き方を讃えています。

そして、いつも貴女の幸せを心から願っています。

今日も‥
湖上の風に吹かれながら

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2008年1月23日 (水)

幸せを願って‥“おしあわせ”

京子さんへ

九州にはこんな素敵な名前の料理があります。

【おしあわせ】

九州は熊本県の砥用町(ともち)の郷土料理です。


【材料】

大豆(一晩、水に漬けておく) / にがり/醤油/薄口醤油/酢/塩/サラダ油/サトイモ/人参/インゲン/ゴボウ/椎茸/大根/うす揚げ/こんにゃく/ …


【手順】

まず “おしあわせの素”を作る
大豆はミキサーにかけてドロドロにする

鍋に移し 倍量の水を加えて中火にかける / 沸騰したら“弱火”に/沸騰したら ブワァ〜ッと 泡立ちますから 少し泡を すくい取り “水”を差します…これを“三回”繰り返します(焦げ易い!!ので“注意!!” 絶えず底から“ゆっくり”かき混ぜて下さい!) / 火を止め 少し冷まし(70度くらい)‥て “にがり”を加える(分量の目安として、大豆200グラムに対して にがり大さじ2〜3杯)/ 混ぜていると もろもろと固まって来ます。/さらし等の布で漉し 軽く絞って 水分を取っておく(おしあわせの素の出来上がり)


こんにゃくは手でちぎり アゲはひとくち大に切り熱湯をかけて洗う / サトイモは皮を剥き ひとくち大に切り塩水で洗いヌメリを取る ゴボウは笹掻きにして 暫く“酢水”に浸す/ 他の野菜もひとくち大に切っておく


インゲン以外の野菜・こんにゃく・アゲをサラダ油で炒め/油が馴染んだら 水をヒタヒタに加えて “イリコ”を加える(イリコは“頭”を取る)/サトイモに火が通ったら 砂糖・醤油・薄口醤油で味付け(少し甘めが美味しい!)して “おしあわせの素”を加える(中火)/サッと“塩茹でした”インゲンを入れ 暫く煮たら‥“出来上がり!!”


豆腐と違って大豆をおからと豆乳に分けずににがりを加え おからのような豆腐のような“不思議な料理”!!


身体にも良いし 味も‥しみじみと美味しくて
食べると本当に“幸せな気分”になりますよ!

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“大分名物”ゴマダレうどん★

京子さんへ

簡単!美味しい!温まる!…そんな、

友達に教わった簡単レシピを御紹介します。

【ゴマダレうどん】
【材料・四人前】

エソ一匹(魚はエソでなくても“白身魚”だったら何でもOK!)
うどん玉・ネギ適宜・ゴマ1カップ・干し椎茸・だし昆布・蒲鉾・酒・醤油1カップ・塩少々

【手順】

エソは素焼きにしておく

ゴマは煎ってから油が出るまで“すり鉢”ですりつぶし… 其処へエソの身を加えて、更に“よく”すりつぶす。

其処に ひと煮立ちさせた醤油を少しずつ加えて混ぜ【ゴマダレ】を作る


昆布で鍋に“だし”をとり ぬるま湯で戻しておいた椎茸を“汁ごと”入れ 調味料で“薄く”味付けする。

丼に 茹でたうどん・蒲鉾・ネギ・ゴマダレ(大さじ“山盛り”一杯)を載せ “あつあつ”の“だし汁”をタップリかける


これで、 出来上がり!!

ゴマダレをよくかき混ぜて食べて下さい!

ゴマは健康食の王様!
鉄分・カルシウム・リノール酸をタップリ含んでいます。

温かいうどんで温まりながら“美肌”も一緒に手に入れて下さいね。

風☆彡

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2008年1月22日 (火)

非真面目です

風☆彡です。


僕は“非真面目人間”です。


不真面目は“大嫌い!!”ですが‥“非真面目な事”は大好きです。

僕の苦手な事は‥

『努力』『我慢』『辛抱』『苦労』‥額にしわ寄せしながら物事に取り組むのは“絶対!!”御免こうむるって主義です。


物事はやるからには何でも‥『速く』『沢山』『綺麗に』『楽しく』『気持ち良く』やらなきゃ“面白くない!!”でしょ??

“問題”を目の前にしたら‥『さあ!こいつをどうやって“やっつけてやろうか!!”』って考えるだけでワクワクしちゃいます。


『速い』『安い(コストが)』『上手い(旨い)』『楽しい』『気持ちいい』『嬉しい』‥


これって、人生に於ける黄金律・ゴールデンルールですよね?


‥って云う訳で、風☆彡は“非真面目大好き人間”です。

(^-^)/

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2008年1月18日 (金)

1月17日

“1月17日”

今年もまた“この日”がやって来ました。

当時、テレビでの第一報を見て直ぐに(神戸在住の親戚や知人が沢山いるので)電話を掛けたのですが‥繋がらず

続々と報じられる映像と報道に災害の惨状をまざまざと見せつけられても、安否の確認さえもままならず、
まんじりともせぬままに一夜を明かすことになりました。

翌日の午後になって、ようやくのことで北区に住む叔母に連絡が付き他の親戚の安否を尋ねると‥長田区の叔母の邸は無事だったのですが、
周囲のお宅はほぼ全壊か焼失で別居中の従兄弟のアパートがやはり全壊で従兄弟が行方不明だと‥云う内容。

‥幸い、翌日の昼前になって倒壊した瓦礫の中から無事救出された(コタツに入って寝ていたのが幸いし、しかも火事の類焼を免れていたおかげで助かった…当時、長田区周辺では倒壊した建物の下敷きになってお亡くなりになった方が沢山いらしたし、下敷きになったまま火事の類焼を受けて助けられなかった方々が沢山いらしたのですから‥実際、従兄弟と同じアパートの住人の方々の中にもお亡くなりになった方が沢山いらした事を考えると‥本当に幸運だったとしか思えませんでした。)との連絡があり一同ホッと安堵する一幕もあり‥

その後の復旧作業の中、お仏壇の明日香堂さん達とささやかですがボランティア活動(救援物資の寄贈の他に、お灯明や香具を配布させて頂きました。)をさせて頂いたり‥と

この日が来ると‥沢山の思いと共に色んな光景(‥表情、声)を昨日の事のように思い出します。


数え切れない程の沢山の人達の無言の想いがこの日の事を想う度に私の胸にも去来します。

合掌

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2008年1月14日 (月)

初窯開き

今年初めての窯開きを沢山のお客様にお集まり頂いて盛況のうちに無事終えることが出来ました。

朝早く開場時間2時間前から列ばれたお客様も沢山いらして寒い中大変だったのではないか?と恐縮していました。

窯開き神事から始まり、新作の御披露目、上がったばかりの記念品の配布、餅つきにうどんの炊き出しとてんてこまいの一日でしたが‥

日本全国から、この日の為にお越し戴く沢山のお客様に喜んで頂ければ、それが何よりの喜びですからね。

有意義な一日でした。

今週は‥神戸大丸百貨店と新宿小田急百貨店で展示会を同時開催します。

営業の諸君には、また新たな僕らの作品とのご縁を頂くお客様との出会いを沢山して来て頂くことにいたしましょう。

僕もまた、寝食を忘れて“窯ぐれ男”となりましょう。

沢山の出会いに支えられて僕の毎日があります。

感謝

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2008年1月10日 (木)

初窯

今年初めての窯焚きの準備をしていました。

一人前の窯焚き人として窯焚きを任されるようになってすでに30年、振り返って数えたら窯の大小はありますが‥今回の窯焚きで1219回を数えることになります。

窯焚きはその度毎に気付きがあり、発見があります。

その度毎に課題や目標を持って火を入れるのですが‥課題を一つクリアする毎にまた新たな視界が目の前に開けて来て新たな挑戦へと駆り立てられるのです。

ひとつ、またひとつと駆り立てられながら‥振り返ってみると
不可能と云われたことを可能にすることも出来ました。またその技術をシステムとして確立することにも成果を上げて来ました。

しかし、まだまだ挑戦したい事は山ほど残っています。
それどころか、階段を一つ登れば登る程に視界が開けて、試してみたい事は増え続ける一方です。

火技を極める‥私の旅は未だ遠い道程の途中です。

今年初めての今回の窯焚きの成果と窯焚きに注いだ心血と誠の全てを長年窯元を支え続けて下さったファンの皆さんと心から愛してやまない藤川京子さんに捧げます。

風☆彡

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2007年12月23日 (日)

心の命ずる儘に‥〈1〉

今朝NHKのテレビを視ていました。

高山辰夫氏の作品と生涯を追った番組でした。

格調の高い高山さんの作品と体を損なってもまだ己を駆り立てて止まない創作への意欲と探究心、そして未だ漠として見えざる“何か”に対する“達観”とも云うべき“自然体な創作姿勢”に‥静な感動を覚えました。

生命の輝きの中に垣間見る玄妙なる“何か”。永遠の中に解き放たれた深遠なる“あることの真実”‥それは、

無言でありながらも、その“厳然たる存在”の見せる“表情”から読み取られる真実の実態に‥私は惹きつけられ、魅せられている自分を感じていました。

自分の奥底に蠢く創造への欲求とその当て所ない噴出先を探している自分の中の心象が一気に自らの躰からほとばしり出るのを感じました。

何が起きたのか理解が追いつけないほどのスピードで躰が熱くなり得体の知れない何が体中のそこかしこから吹き出して来ました。

私はただただ‥そんな自分の状況を“もうひとりの自分”として‥“静かに観察して”いるしかありませんでした。

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